6月 302012
 

The Stone Rosesを3曲で説明してみます。

The Stone Roses(ザ・ストーン・ローゼズ)は、UKのバンドで、1983年結成。2枚のオリジナル・アルバムを出しています。
代表作は、1989年の1stアルバムのThe Stone Roses。
ローゼズの場合、とりあえず1st買って聴けばいいじゃん。という感じもしますし、3曲選ぶのが難しい。
それくらい1stアルバムの完成度が高いということでしょう。
一般的に代表曲は、「Fools Gold」と「I Wanna Be Adored」らしいんですが、当然リアルタイム世代ではない自分(当時8歳くらい)は、その後に続く音楽シーンを経て、振り返る形になりますが。それにしてもこの時期の、セカンド・サマー・オブ・ラブからマッドチェスター(ローゼズはこちらに分類される)の時期というのは、音楽シーンにとって幸せな時期だっただろう、と思います。

<1曲目>Don’t Stop

1stアルバムから。
ローゼスで一番好きな曲であり、超秀逸な曲だとも思います。
アルバムで1曲前の「Waterfall」を逆回転したサイケデリックな曲。
逆回転の逆回転がニコニコにありました。(これは傑作動画)

爽やかなTomorrow Never knows(The Beatles)といったところでしょうか。(自分がビートルズで一番好きなのもこの曲)

<2曲目>I Am the Resurrection

1stアルバムから。
曲前半3分半は、爽やかなギターポップと言ったところですが、中盤3分近くはジャムっていき、まとめるという構成。
やはり、この時代を反映して、リズムトラックに乗せていくところなんか、最高ですね。

<3曲目>Begging You

1994年の2ndアルバムの「Second Coming」から。
2ndアルバムは、1stから一転、リズムトラックにハードロックを乗せていくグルーヴィーな曲が印象的です。
昨年解散してしまった、The Musicなんかは、このアルバムの影響は大だと思います。

このアルバムを出したあと、レニ(Drums)が脱退。ローゼズは96年に解散する。

まとめ

上の3曲は、自分の好みに偏ってるかなぁ、と思います。
冒頭に書いたように1stアルバム1曲目「I Wanna Be Adored」のように静かに始まり、遠くから聞こえてくる四つ打ちに痺れ、そのまま1枚丸々聞くのがいいんでしょう。その価値があるアルバムです。

そして、2011年10月18日に再結成して、今年のフジロックに来ます。

視聴のお供 (知識の補強に)

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